歯式・歯列


画面1

「乳歯」をピンク背景のアルファベット、「永久歯」を青背景の算用数字、「インプラント」を緑背景のアラビア数字で表現、

「欠損」を赤バツ、「萌出前」を緑バツ、「う蝕・治療」を歯番の緑背景として表現し、「DMFT」「dft」「残存歯数」を計算します。

画面の該当部分をタップして切り替えます。

 

「CAL使用」ボタンでは、CALの入力をするかしないかを決めます。「CAL使用」がオンの場合、CAL入力が可能になり、PISA・PESAはCALの値を元に計算され、オフの場合はプロービングの値を元に計算されます。

 


画面2

「入力順変更」ボタンから、プロービング入力の入力順変更ができます。

図2の面単位では「上顎頬側面」「上顎舌側面」「下顎頬側面」「下顎舌側面」の4つの面で順番と方向を決めることができます。

ここで決めた入力順を「初期登録」ボタンで、いつも使う初期設定として登録し、「変更決定」ボタンで今回のみの変更となります。

 


画面3

図3の歯単位では「上顎」「下顎」で順番と方向を決めることができ、さらに歯を一周する時の周る方向も決めることができます。